RapidWeaver Classic 9.0 - TidBITS

RapidWeaver Classic 9.0 - TidBITS

2022年半ば、Realmac SoftwareはWebデザイン・パブリッシングアプリ「RapidWeaver」を「RapidWeaver Classic」にリブランドし、より強力な2つ目のアプリ「RapidWeaver Elements」のリリースを計画しています。RapidWeaverコミュニティがElementsのリリースを待つ間、RapidWeaver Classicはバージョン9.0にアップデートされました(これは、旧バージョンのRapidWeaver 8.xとの混乱を軽減するための数値のアップデートです)。このリリースでは、複数の%footer%タグを使用した際にメールアドレスが誤って設定される問題、ブログプラグインのRSSフィードでURLにスラッシュが欠落していたバグの修正、その他いくつかのコードレベルのマイナーな改善が行われ、スムーズな動作が維持されています。RapidWeaver 7または8をまだご利用の場合は、RapidWeaver Classic 9へのシングルライセンスアップグレードが、年間サブスクリプションの初年度が31.99ドルに割引されています。(年間サブスクリプション79.99ドル、無料アップデート、Setapp内、114MB、リリースノート、macOS 10.14以降)

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